状態の良いお値打ちな1台!USTOYOTA タンドラ1794エディションをご紹介! | LION HEART ライオンハート・RECAS リーカス

BLOG

状態の良いお値打ちな1台!USTOYOTA タンドラ1794エディションをご紹介!

 

現在の並行車で起きている事が2つございます。

 

1つは「超円安」

私が、アメリカ、カナダから並行輸入を始めて約25年。
輸入し始めて数年後も実は円安で、1ドル134円くらいでした。

それから10年ほどして、円高が始まり、1ドル76円なんてときもありました!
現時点では1ドル155円の円安。

2012年あたりの約2倍の為替になってしまいました。

様々な情勢にて左右されてしまいますが、過去を見ても、まさかこんな円安がくるなんて夢にも思っておりませんでした。

 

そしてもう1つはアメリカの物価高。

昨年の11月に渡米してびっくりしてしまいましたが、まずレンタカーの金額が約2倍。
ガソリンはそんなに高くなかったですが、ホテル代も2倍。

そして食事がなんと3倍近くまで・・・

 

もちろん車も同じで、今まではMSRP(希望小売価格)よりも下で車両が買えていMARKUP(いわゆるプレ値)で車両を購入しないといけません。

 

さらには、近年は安全保安部品も増え、車両自体の新車価格も値上がりしており、アメリカから輸入する新車のほとんどが1000万を超えてくるという始末。

中古車も同じ事が言えます。

以上の事から、現時点では、アメリカ、カナダの仕入れはよほどのことが無い限り仕入が難しいのです。

 

一方、日本国内の並行車の市場はというと、もちろんアメリカ製のものになりますので円安に引っ張られてしまい、高くはなってしまっております。

特に輸入車は、相場が上昇傾向にあり、当社も仕入に苦戦している状況です。

 

ありがたいことに、今まで販売させていただいたお客様からの、下取り車両や買取車両をご依頼いただく機会をいただく事ができ、
他社よりも高品質、低単価の車両をご案内することもできているのが実状です。

 

そんな状況の中、こちらのタンドラも当社のお客様からお譲りいただいた1台となります。
是非ご紹介させていただきたいと思います。

 

中古 2019年モデル タンドラ1794エディションをご紹介

US TOYOTA タンドラクルーマックス 1794エディション

2019年モデル

新車並行車 当社新車輸入販売車両

走行 23500km

国内2オーナー

 

写真をみていただくとわかる通り、とてもかっこよく仕上がっている1台となります。

ファーストオーナー様の方で一通りカスタムさせていただき、セカンドオーナー様に受け継がれ、大切に所有されておりました1台となります。

 

新車時からすべて当社にて管理させていただいておりますので、車両は不安性が一切ない1台となります。

 

 

タンドラ1794エディション カスタム内容

中古タンドラ1794エディション エクステリアカスタム

新車販売時には、LEERトノカバーを装着させていただきました。

LEERハードトノカバーはボディと同色となり、高級感のある1794エディションとはとてもマッチしております。

 

レバーで簡単に開閉可能となり、ベッドライナーは純正にてスプレーオンベッドライナーが装備されております。

大きな目立つ傷などもございません。
今付けると50万くらいはしてしまう、高級なトノカバーとなります。

 

フロント回りはオリジナルとなります。

2018年モデルより、こちらのデザインのクロームグリルとなりました。
ヘッドライトも純正LEDヘッドライトデザインとなり、より高級感が増しました。

 

フォグランプもLEDとなっております。

1794エディションの特長はバンパー、グリル、サイドミラー、ドアハンドルとクロームパーツがたくさん使用されておりますのでとても高級感がございます。

 

それにあわせて新車時にクロームサイドステップも装着されております。サイドステップの状態もとてもきれいな1台です。

 

こちらの車両はファーストオーナー様が購入時に、コイルスペーサーにて約2インチのリフトアップを行いました。

それにあわせてオーバーフェンダーも装着。

 

買取入庫時は、純正20インチホイールが装着されておりましたが、当社にて以前より仕入れておりました、
US TOYOTA車ならこのホイール SCS(STEALTH CUSTOM WHEEL)のRAY10 18インチホイールを装着いたしました。

もちろん新品を装着。

 

そしてタイヤはヨコハマ ジオランダーMTタイヤの35×12.5R18を装着。

こちらももちろん新品を装着いたしました。

このまとまりのあるスタイル。いかがでしょうか?

 

 

そしてヒッチ、メンバーも装着されており、配線も国内仕様にしっかり改善されております。
(前オーナー様は牽引はしてなかったみたいです)

 

中古タンドラ1794エディション インテリア

 

1794エディションの特長はレッドロックカラーインテリアとなります。

ブラックとブラウンのコンビカラーデザインは、とてもアメ車らしく、いかにTOYOTAが販売に力をいれているかがわかります。

ダッシュボードにもレッドロックカラーのレザーシートが組み込まれ、ホワイトのステッチが組み合わさっております。

ウッドパーツもとても高級感があるデザイン。

 

ドアパネルも同じく、ポイントにレザー、ウッドパーツが組み込まれております。

JBLサウンドシステムも組み込まれているのが1794エディションの特長です。

 

2018年モデルからはタンドラはセフティセンスが装備されました。
アダプティブクルーズコントロールも備わります。

 

 

シートデザインもとてもおしゃれです。

レザーシートデザインは3パターンで構成されており、通常のレッドロックカラーレザー、デザインレザー、アルカンターラと細かく使い分けております。

 

そしてパワーシートはもちろんの事、シートヒーター、ベンチレーション、そしてシートメモリーまで装備されております。

高級車ピックアップとなります。

 

大きなコンソールには、置くだけ充電も装備されております。

 

センターパネルは純正モニターからカロッツェリア9インチナビに変更されております。当時の最新モデルです。

メモリーナビとなり、TVはフルセグ、CD,DVD、ブルートゥース機能と装備が多彩です。
さらには純正のバックモニターとも連動しております。

そしてETC、ドライブレコーダーもばっちり装備されております。

 

タンドラクルーマックスの特長はリアシートにあります。
ライバル車の中でも一番のリアスペースの広さを誇っております。

さらには座面をチルトすると、足元のスペースが荷物スペースに早変わり。かなり広いスペースを確保できますので、大きな荷物も楽々積み込み可能です。

 

リアガラスにはスモーク施工が施されております。リアガラスは電動にて開閉いたします。

 

走行はとても少ない23500km。
ファーストオーナー様が17000kmほどお乗りされ、その後セカンドオーナー様が23500kmまでお乗りされました。

そのため、機関は全く問題がありません。

 

エンジンルーム回りを含め、ボディ、内装ともに、とてもきれいな1台となっております。

 

USTOYOTA タンドラ1794エディション ギャラリー

 

 

2019年モデル
USTOYOTA タンドラ1794エディション
支払総額 750万円(税込)
*ナンバー車検1年付

USTOYOTA タンドラ1794エディションいかがでしたか?

なかなかここまで状態の良いタンドラ1794エディションがこの価格で出てくる機会は少ないです。

ご検討されているお客様は是非この機会に射止めてはいかがでしょうか?
お問い合わせお待ちしております。

 

 

▼メールお問い合わせ

お問い合わせ内容

*ご相談・質問等がございましたら、ご記入ください。

お名前

※フルネームでご記入ください。

フリガナ
ご住所

ご連絡先

※ご連絡が繋がりやすい番号をご記入ください。

メールアドレス

※個人情報はお問い合わせへの対応にのみ使用し、他の目的に利用はいたしません。
また、お客様の同意を得ずに第三者に情報を提供することはありません。


 

 

 

  •   前の記事をみる

    [納車車両] US TOYOTA タンドラ クルーマックス 1794エディション

他のブログをみる